頻発する地震、水害、台風、竜巻…etc...
地球温暖化がもたらす影響もあり、その一因は人類にあり…。
環境と人と住まいの調和がますますこれから必要となりそうですね。
とくに最近、日本列島は突然襲うゲリラ豪雨…、竜巻と自然災害の恐ろしさが我が身に降りかかって来ています。
そこで、災害時に慌てなくて良いように、防災に関する知識を一人ひとりが持つことも大事なことです。

一般社団法人佐賀県建設業協会では、保存版「防災ハンドブック」を無料でお配りしておりますので、ご希望の方はご連絡ください。(TEL 0952-23-3117)
備えあれば憂いなし!

【内容】
・風水害編
・地震編
・災害時要援護者
・防災対策

突然、集中豪雨が来たら!
風水害への備え!
わが家の防災対策!

集中豪雨
●メカニズム…
豪雨が起こりやすいのは、梅雨の終わりなど前線が停滞しているときや、台風が接近または上陸したときなどです。 南から暖かく湿った空気が入り、大気が不安定なときに発生しやすいと言われています。

●集中豪雨が起きると…
河川が急に増水し、氾濫することによって、家屋への浸水、道路の冠水、地下街や地下室への水の流入、土砂崩れやがけ崩れなどが発生します。がけの近くや造成地、扇状地などではとくに気象情報に注意しましょう。

●警報と注意報
「警報」は重大な災害が起こるおそれのあるとき、「注意報」は災害が起こるおそれがあるときに発表されます。

●佐賀県の場合の基準雨量
大雨・洪水注意報
1時間40ミリ、3時間70ミリ、24時間130ミリ

大雨・洪水警報
1時間60ミリ(RT100mm)、3時間110ミリ、24時間200ミリ>

■1時間の雨量と降り方
1時間の雨量 予報用語 雨の降り方 災害発生状況
10ミリ〜20ミリ やや強い雨
ザーザーと降り、雨音で話し声が聞こえない。どしゃ降り。 この程度の雨でも長く続く時は注意が必要。
20ミリ〜30ミリ 強い雨
どしゃ降り。傘をさしても濡れる。車のワイパーを速くしても見づらい。 側溝や下水があふれる。
30ミリ〜50ミリ
激しい雨
バケツをひっくり返したように降り、道路が川のようになる。 山崩れ、がけ崩れが起きやすくなり、危険地帯では非難の水準が必要。都市では下水管から雨水があふれる。
50ミリ〜80ミリ 非常に激しい雨
海のように降り、水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる。車の運転は危険。 都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込む場合がある。マンホールから水が噴出する。土石流が起こりやすくなり、多くの被害が発生する。
80ミリ以上 猛烈な雨 息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じる。 雨による大規模な災害発生の危険があり、厳重な警戒が必要。

水害の備え
●集中豪雨が起きたら…
水害に襲われる可能性のある河川、海岸線の近く、低地に住んでいる場合は、あらかじめ大事なものは2階へ運んでおきます。

●洪水によって非難することになったら
足元は素足では危険です。長靴は水が入ると歩きにくいので、ヒモでしっかり結べる運動靴を履きます。歩ける深さは男性で約70センチ、女性で約50センチが目安。腰まで水深があるようなら無理をせずに高所で救助を待ちます。

水面下には何があるかわからないので、長い棒を杖かわりにして、安全を確保しながら歩きます。

子どもなどがはぐれないようにお互いの身体をロープで結んで避難を。高齢者、病人はしっかり手を引くか、背負います。


【国土交通省のホームページを見てみよう!】
佐賀平野における雨量、水位及び排水機場の情報がリアルタイムで分かります。http://www.qsr.mlit.go.jp/saga

topページから、「防災情報」→「全域状況図」を選びます。


【災害発生時の佐賀県と佐賀県建設業協会の協力体制】



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